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口を開けば、必ず白い歯が見える。日に3度は歯を使って食事をする。しゃべったり、笑ったりする時、どんなに歯が大切な役割をしているかは、歯を失くした人ならきっと身にしみた体験をしていると思います。
私たちが裸で街を歩くことができないように、たった1本の前歯でも、それが無ければ人前に出られないほど、歯は社会生活を営む上になくてはならないものです。
私たちが食物を噛む、いわゆる咀嚼(そしゃく)には……
- 肥満を防ぐ
よく噛むことがダイエットの基本です。
- 味覚の発達を促す
よく噛むと、食べ物本来の味がわかります。
- 撥音をはっきりさせる
歯並びがよく、お口をしっかり開けて話すときれいな
発音ができます。
- 脳の働きを活発にする
よく噛むと脳細胞の働きが活発になります。
- 歯の病気を防ぎ、口臭を少なくする
よく噛むとだ液がたくさん出て、口の中をきれいにし、
口臭の発生も減少させます。
- がんを防ぐ
だ液に含まれるある酵素には、発がん物質の発がん作用を消す
働きがあるといわれ研究が進められています。
- 胃腸の働きを促進する
よく噛むとだ液の中の消化酵素がたくさん出ます。
- 全身の体力向上とストレス解消
よく噛むことで力がわき、日常生活への自信も生まれます。
など、想像がつかないほどの効用をもたらしています。是非、自分の歯を大切にケアして、歯を一生使うことができるように長持ちさせましょう。
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80歳で20本の歯を残そう!
8020運動
日本歯科医師会では80歳になっても20本以上の自分の歯を残すために、8020(ハチマルニイマル)運動を行っております。その為、歯を失う原因であるムシ歯、歯周病にならないために次の3つの事が大切です。
●食べたらすぐに歯をみがく
●歯ブラシの毛先を軽くあて
小きざみに1カ所を10回
以上みがく
●定期検診を欠かさない
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