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あなたの歯は元気ですか!

 口を開けば、必ず白い歯が見える。日に3度は歯を使って食事をする。しゃべったり、笑ったりする時、どんなに歯が大切な役割をしているかは、歯を失くした人ならきっと身にしみた体験をしていると思います。
 私たちが裸で街を歩くことができないように、たった1本の前歯でも、それが無ければ人前に出られないほど、歯は社会生活を営む上になくてはならないものです。
 私たちが食物を噛む、いわゆる咀嚼(そしゃく)には……

  1. 肥満を防ぐ
    よく噛むことがダイエットの基本です。
  2. 味覚の発達を促す
    よく噛むと、食べ物本来の味がわかります。
  3. 撥音をはっきりさせる
    歯並びがよく、お口をしっかり開けて話すときれいな
    発音ができます。
  4. 脳の働きを活発にする
    よく噛むと脳細胞の働きが活発になります。
  5. 歯の病気を防ぎ、口臭を少なくする
    よく噛むとだ液がたくさん出て、口の中をきれいにし、
    口臭の発生も減少させます。
  6. がんを防ぐ
    だ液に含まれるある酵素には、発がん物質の発がん作用を消す
    働きがあるといわれ研究が進められています。
  7. 胃腸の働きを促進する
    よく噛むとだ液の中の消化酵素がたくさん出ます。
  8. 全身の体力向上とストレス解消
    よく噛むことで力がわき、日常生活への自信も生まれます。

など、想像がつかないほどの効用をもたらしています。是非、自分の歯を大切にケアして、歯を一生使うことができるように長持ちさせましょう。

80歳で20本の歯を残そう!

8020運動

 日本歯科医師会では80歳になっても20本以上の自分の歯を残すために、8020(ハチマルニイマル)運動を行っております。その為、歯を失う原因であるムシ歯、歯周病にならないために次の3つの事が大切です。

●食べたらすぐに歯をみがく
●歯ブラシの毛先を軽くあて
 小きざみに1カ所を10回
 以上みがく
●定期検診を欠かさない




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